心が痛む

5月は次女が第二子出産のために帰省すれば、まとまった仕事の時間がとりにくくなるので、連休中はひたすら障害年金や遺族年金のストック分をこなすことに専念しました。しかも、成果が十分期待できるところまでやれたので満足しました。
一方で、これまで縁のあった障害年金受給者の数人から、コロナの影響で生活が困窮しているとの声が届いており、社会福祉協議会等の情報提供しかできず、心が痛みました。