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相談前に、お伝えしたいこと


障害年金請求前の3つのポイント

障害年金を受給するためには、次の3点がポイントになります。し …

相談パートナー選びはとっても大切

 障害年金の相談をするなかで、あなたの思いが伝わらない、プラ …

これからのことを考えてみましょう

 障害年金を受給することは、自立した生活を維持するためには非 …

社労士のひとりごと

社労士のほかに、妻、母親、おばあちゃん(!?)の役割も担っています。
季節の移り変わりごとに独り言をつぶやいていきます。

離婚後の事実婚関係が認められた再審査請求案件

 夫(死亡者)が事業の失敗により、土地建物を離婚に伴う財産分与とする為、妻の名義にしました。そのため住民票が別住所で、生計同一要件がなしとされ、遺族厚生年金が認められなかったケースを取り上げます。 経 過 厚生年金保険の被保険者であった夫(A介とします)が死亡し、内縁の妻(元妻のB子です)が遺族厚生年金の請求をしました。 保険者(決定をした日本年金機構)は事実上婚姻関係と同様の事情にあった者と認め …

初診日が原因で請求が困難な事例

障害年金申請において、障害の原因である傷病発生の前に、一定程度の保険料納付要件を満たさないといけないことから、傷病の初診日を特定し、それを証明した書類が求められます。その書類のことを「受診状況等証明書」といいます。 糖尿病の場合、その書類が用意できないことがよくあります。糖尿病の初期症状は、体に異変が出ないことが多く、適切な管理をせず10年、20年と長期間にわたり放置すると網膜症・腎症・神経障害・ …

社会保険審査会の裁決事例(5)

朝日新聞の「患者を生きる」という欄に、先天性の鎖肛(直腸肛門奇形)により30年間排便のコントロールができない女性の記事が載っています。日常生活の質(QOL)が非常に低く、これまで数々のつらい思いをしてきただろうと感じながら読みました。記事の結びは「やっと、普通の生活ができるようになりました。生活の質も取り戻しました。」で終わっています。 過去の審査会裁決例に関連するものがありましたのでご紹介します …

社会保険審査会の裁決事例(4)

今回は障害年金の裁決例を紹介します。 事案の概要 A介さんは統合失調症により、10年以上前から障害基礎年金2級(月に約65,000円)を受給していました。障害年金の受給者は、通常1年から5年の間で「障害状態確認届」という更新の診断書を提出する事になっています。 この提出の間隔は、傷病の種類や年齢により保険者である日本年金機構が決定します。 提出した診断書は、再度審査され、等級が上がる人、同じ人、下 …