進行が早く恐ろしい悪性脳腫瘍(グリオーマ)

脳内でまだ役割が決まっていない神経細胞から発生する悪性のまれな脳腫瘍です。
成人では前頭葉に発生する方が多く、てんかんや頭痛といった症状から始まる方が多いようです。治療は手術で摘出しますが、全摘は困難で、再発しやすく予後不良な脳腫瘍です。

40歳前後の女性。頭痛が頻繁に起こることから、脳神経外科を受診。脳腫瘍の疑いで総合病院を紹介受診。
すぐに入院を勧められ、1度目の腫瘍部分の摘出術を受ける事となりました。
その後、セカンドオピニオンとして大学病院脳神経外科を受診し、再び追加摘出術を受ける事となりました。

通院しながら、放射線治療等を行いますが、徐々に言葉が出なくなる、物忘れが激しくなる、携帯電話が使えなくなる、金銭管理ができないというような障害状態が出てきました。家族の見守りがないと一人で自宅にいることも困難となり、当職に障害年金申請の依頼となりました。

本人とはすでに意思疎通が困難であり、配偶者と面談。予後がさほど長くないことが予想され、確実に障害基礎年金2級を受給する為、その他と精神の診断書2枚を準備し、他の書類も同時並行的に取得。面談後2か月弱で申請にこぎつけることができました。
それから3か月間の審査後、2級が認められることになり、無事責任を果たすことができました。

この記事は、リスク法務実務研究会のホームページ(http://riskhoumu.com)に「人生いろいろ年金もコロコロ」として投稿させていただいております年金受給に関する事例です。

はじめまして

福岡県障がい・遺族年金相談室のホームページにお越しいただきありがとうございます。所長の社会保険労務士、堀江玲子と申します。平成16年に開業し今日まで17年間障害年金および遺族年金をメイン業務として続けています。相談を受けたお客様は1万人を超えます。
障害年金は『初回が勝負』と言っても過言ではありません。
無料相談もおこなっています、どうぞ申請は専門家である社労士にご相談ください。お客様のお気持ちに耳を傾け、障害年金または遺族年金が受給できるよう最大限の尽力をお約束いたします。